積算ソフトの仮設費、ズレていませんか?営繕積算で差が出る理由

仮設費に要注意|積算ソフトで差がつきやすい工種


積算ソフトによって算出される単価に差が生じることがあります。

本記事では、特に仮設費(仮設足場・養生・清掃後片付け等)
において精度のばらつきが起きやすい理由を、
SEKISAN-PROスタッフの検証をもとに解説します。
積算担当者がチェックすべきポイントをわかりやすくまとめました。


特に積算担当者の頭を悩ませているのが、仮設足場ではないでしょうか?

仮設足場の歩掛計算式は非常に複雑で、

これが積算ソフトによって精度が異なる主な原因のひとつとなっています。



仮設関係は数量が多いため、誤った積算をしてしまうと、

ひとつの項目だけで数十万円のズレに繋がってしまうこともあります。

仮設の精度は、積算ソフトを選ぶに当たって最大の注意を払わなくてなりません。

なぜなら落札率に大きく直結する項目だからです。



仮設の歩掛は非常に複雑です。

例として下記に「内部仕上足場の歩掛」を記載しています。

出典: 公共建築工事標準単価積算基準(標準歩掛り)

上記のように、仮設関係の歩掛はひとつの項目に10を超える歩掛で構成されています。どれがひとつでも積算ソフトに登録されている計算式が異なると、算出単価が数十円ずれてしまいます。

仮設は単位が1,000を超える場合も多く、1つの項目で数十円ずれると、結果として積算全体で数十万円のズレにつながります。これは入札における競争力を大きく損なう要因となります。

そのため、積算ソフトを選定する際には、仮設工事に関する算出精度が極めて重要です。仮設関係の精度の高さは、ソフト選びの必須条件といっても過言ではありません。

積算ソフトの選定でお悩みの方は、ぜひSEKISAN-PROへご相談ください。
福島県の公共営繕積算を熟知した運営スタッフが、
貴社の業務内容に合わせた最適な積算ソフトをご提案いたします。

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