【新潟県】営繕積算ソフトでお悩みの方へ|公共工事の受注拡大を目指す企業様へ
公共営繕工事の受注を増やしたい。
積算精度を上げたい。
積算担当者の負担を減らしたい。
このようなお悩みはありませんか。
そのような企業様の中には、営繕積算ソフトの導入や乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。
新潟県では令和8年度から、公共建築工事標準単価積算基準(令和8年3月)および
公共建築工事共通費積算基準(令和8年3月)を適用しています。
例年と異なり、国との乖離を考慮して令和8年3月改定基準を早期適用したことが
公表されています。
積算基準や共通費の考え方が変わるタイミングは、積算ソフトを見直すきっかけにもなります。
そこで今回は、新潟県で公共営繕工事の受注拡大を目指す企業様へ向けて、私が有力な選択肢の一つだと考えているメビウス8についてお話ししたいと思います。
なお、この記事には私個人の主観も含まれています。
客観的な比較記事というよりも、公共営繕積算に関わってきた立場からの意見として読んでいただければと思います。
公共営繕工事で積算ソフトは重要な武器になる
公共営繕工事の積算では、
- 積算基準
- 共通費積算基準
- RIBC2
- 市場単価
- 補正市場単価
など、さまざまな条件を確認しながら作業を進める必要があります。
1件だけであればExcelでも対応できるかもしれません。
しかし受注を増やしていくと、
- 積算件数が増える
- 基準改定への対応が必要になる
- 積算担当者の負担が増える
といった課題が出てきます。
そのため、多くの企業が積算ソフトを導入しています。
私は積算ソフトを単なる計算ツールとは考えていません。
公共工事への対応力そのものを高めるための投資だと思っています。
実際、入札案件によっては数千万から数億円規模の工事受注につながることもあります。
だからこそ、積算精度への投資は非常に重要だと思います。
公共営繕工事では、予定価格とのズレを減らすことが、受注拡大への第一歩だと思います。
「落札を増やしたい」 「売上を上げたい」「予定価格とのズレを減らしたい」そのような企業様は、以下の記事も参考にしてみてください。
積算に強い会社は何をしている?予定価格に近づけるための5つの取り組み
令和8年改定|積算基準(歩掛)と共通費積算基準を完全解説
執務並行改修の割増し判定|工種別に「する・しない」を徹底整理
令和8年積算基準(営繕)電気工事の代価表の作り方を実例で解説|コンセントで学ぶ諸経費計算
共通費計算ツール(令和8年版)
公共工事で使われている積算ソフト事情を整理してみた
営繕積算ソフトならメビウス8も有力な選択肢
公共営繕積算ソフトを検討する際、候補として名前が挙がることが多いのがメビウス8です。
私が興味深いと感じているのは、土木積算と営繕積算が完全に別のシステムとして開発されている点です。
公共営繕工事は、
- 建築
- 電気設備
- 機械設備
それぞれに専門性があります。
そのため私は、
営繕を独立した積算ソフトとして作り込んでいる点は大きな強みではないかと思っています。
また、歩掛や補正市場単価、共通費などの精度についても評価する声を聞くことがあります。
もちろん、どの積算ソフトにも向き不向きがあります。
最終的には会社の体制や案件内容によって選ぶべきです。
それでも私なら、公共営繕工事を継続して受注していきたい企業様には、一度は比較検討していただきたいソフトの一つです。
福島県と新潟県は意外と共通点が多い
SEKISAN-PROは福島県を拠点として情報発信を行っています。
福島県と新潟県は隣接しており、営繕積算の実務においても共通する部分が少なくありません。
特にRIBC2を利用した積算では、
- 新潟県の設計書を参考にすると福島県の理解が深まる
- 福島県の設計書を参考にすると新潟県の理解が深まる
と感じる場面があります。
もちろん発注者ごとに運用は異なります。
しかし共通する考え方や積算の方向性も多いため、
相互に参考になることは珍しくありません。
そのため私は、
福島県の積算担当者様には新潟県の事例を、
新潟県の積算担当者様には福島県の事例を、
参考にしてみる価値があると思っています。
積算精度向上のヒントになることもあるからです。
SEKISAN-PROが目指していること
SEKISAN-PROには日頃から、
- 積算担当者様
- 建設会社様
- 販売代理店様
からさまざまな情報が寄せられています。
また、新潟県に近い地域で活動している、公共営繕積算に強い販売代理店の皆様とも情報交換を行っています。
最近では、
- AIの活用方法
- 積算ソフトの活用方法
- 積算基準の解釈
- 共通費の考え方
- RIBC2の使い方
などについて相談を受けることも増えてきました。
内容によっては、積算に強い販売代理店をご紹介できる場合もあります。
お客様・販売代理店・SEKISAN-PROの全員が成長できる関係を目指しています
私たちが目指しているのは、単なる積算ソフトの紹介ではありません。
お客様の積算精度が向上し、落札機会が増える。
販売代理店様も適切なサポートを提供できる。
そしてSEKISAN-PROにはさらに多くの実務情報が集まる。
そうすることで、
より質の高い情報を再びお客様へ還元できる。
そんなWIN-WIN 循環を作りたいと考えています。
お客様も喜ぶ。
販売代理店様も喜ぶ。
SEKISAN-PROも成長できる。
私は、そのような関係が理想だと思っています。
SEKISAN-PROは、お客様と販売代理店の皆様とともに成長していきたいと考えています。
新潟県の企業様もZoomでご相談いただけます
積算ソフトの導入は、決して安い投資ではありません。
それでも、積算業務の効率化、積算精度の向上、公共工事への対応力向上という
三つを同時に進められると考えれば、十分に見合う可能性はあると思います。
積算ソフトの導入を検討している、他社ソフトから乗り換えたい、
メビウス8について詳しく知りたい、公共営繕工事の受注を増やしたい。
そのようなお考えがありましたら、ご相談ください。
「自社に合った積算ソフトがまだ絞れていない」という段階でも構いません。
むしろ、その段階でお話しいただいたほうが整理しやすいと感じています。
ご相談はZoomに対応していますので、新潟県からでも画面を見ながらお話しできます。
SEKISAN-PROの運営には、メビウス8を取り扱う、営繕積算に詳しい販売店のメンバーが参加しています。
お問い合わせをいただいた場合は、担当者よりご連絡します。
Zoom相談をご希望の場合は、
こちらからお問い合わせください。「Zoom相談希望」の旨をご記入ください。
公共営繕工事の落札を目指し、一緒に積算精度向上に取り組んでいきましょう。
SEKISAN-PROより
積算の疑問は「積算よろず相談箱」へ【全国対応】
積算の疑問を匿名で質問できます。基本コラムで回答を発信しますが、必要な場合はメールでご返信いたします。なお電話対応は行っておりません。

