令和8年改定のポイントが5分で分かる資料|公共建築工事積算担当者におすすめ
令和8年改定の内容を確認したいけれど、こんな経験はないでしょうか。
- 改定資料が多くてどれを見ればいいか分からない
- 変更点だけを素早く把握したい
- 一般管理費等率の改定内容を知りたい
国土交通省が公開している資料の中で、令和8年改定の概要を短時間で把握するのにおすすめな資料があります。
この資料がおすすめな理由
国土交通省が公開している「公共建築工事積算基準類の改定」は、令和8年改定のポイントを図解付きでコンパクトにまとめた資料です。
積算基準の全文を読む前の入口資料として活用できます。
- 改定の背景
- 一般管理費等率の見直し
- 専門工事業者等の諸経費率の見直し
- 新たな単位施工単価の導入
積算担当者が見ておきたいポイント
一般管理費等率の見直し
今回の改定で積算担当者への影響が大きい項目です。従来は建築工事・電気設備工事・機械設備工事でそれぞれ異なる算定式・率表が使われていましたが、令和8年改定では全工種共通の算定式に一本化されました。
積算ソフト更新後に共通費が変わった、前年度の案件と比較して違和感がある、という場合はこの改定が影響している可能性があります。
「単価は大きく変わっていないのに工事価格が合わない」というケースでは、一般管理費等率の改定が影響していないか確認してみるとよいでしょう。
専門工事業者等の諸経費率の見直し
実態調査を踏まえて率の改定が行われています。詳細は資料内の図表で確認できます。
改定の適用時期
令和8年4月以降に入札手続きを開始する官庁営繕工事に適用されます。
福島県では国交省より約半年遅れで適用されます。2026年10月15日より前の単価適用基準としては令和7年改定版が対象になります。
資料はこちら
一般管理費等率や共通費を実際に確認したい方へ
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まとめ
- 令和8年改定の概要を短時間で把握したい方におすすめの資料
- 一般管理費等率が全工種共通の算定式に一本化された
- 専門工事業者等の諸経費率の改定内容も確認できる
- 積算基準全文を読む前の入口資料として活用できる
