公共建築工事共通費積算基準のExcelはある?無料の共通費計算ツールを公開中
「公共建築工事共通費積算基準 エクセル」と検索してこのページにたどり着いた方は、共通仮設費・現場管理費・一般管理費等を自分で計算したい場面があったのだと思います。
SEKISAN-PROでは、Excelファイルのダウンロードではなく、ブラウザ上で使える共通費計算ツールを公開しています。直接工事費を入力するだけで共通費の概算を確認できます。
公共建築工事共通費積算基準(令和8年改定)対応
共通費計算ツールを使う(無料)- なぜ「共通費積算基準のExcel」を探す人が多いのか
- 公共建築工事共通費積算基準のExcelは公開されているか
- 共通費計算ツールの対応工種
- 共通費計算の流れ
- ExcelよりWebツールが向いている場面
- よくある質問
1. なぜ「共通費積算基準のExcel」を探す人が多いのか
共通費(共通仮設費・現場管理費・一般管理費等)の計算式は対数関数を含むため、電卓だけでは計算しにくいという背景があります。
Excelを探す主な理由として、次のような場面が考えられます。
- 積算ソフトの計算結果を手計算で確認したい
- 共通費率がどの程度になるかを概算で把握したい
- 共通費の計算式を試しながら理解したい
- 入札予定金額の概算を確認したい
2. 公共建築工事共通費積算基準のExcelは公開されているか
国土交通省大臣官房官庁営繕部は、公共建築工事共通費積算基準の本文をPDFで公開していますが、計算用のExcelファイルは一般公開されていません。
3. 共通費計算ツールの対応工種
SEKISAN-PROの共通費計算ツールは、以下の工種に対応しています。
| 工種 | 対応状況 |
|---|---|
| 建築工事 | 対応 |
| 電気設備工事 | 対応 |
| 機械設備工事 | 対応 |
| 昇降機設備工事 | 非対応 |
令和8年改定後の算定式(共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費等率)に対応しています。
4. 共通費計算の流れ
公共建築工事の工事費は、次の順序で積み上げます。
それぞれの率は、直接工事費(または純工事費・工事原価)の金額に応じて変わります。計算ツールでは直接工事費を入力するだけで、各項目を自動的に計算します。
5. ExcelよりWebツールが向いている場面
Excelで共通費を計算する場合、次のような手間が発生することがあります。
- 工種ごとに計算式が異なるため、シートの構成が複雑になりやすい
- 基準改定のたびに式を修正する必要がある
- ファイルの管理・共有に手間がかかる場合がある
6. よくある質問
A:無料で利用できます。会員登録等は不要です。
A:令和8年改定の公共建築工事共通費積算基準に対応した算定式を使用しています。
A:現時点では対応していません。建築工事・電気設備工事・機械設備工事の3工種に対応しています。
A:Excelファイルの配布は行っていません。ブラウザ上でそのままご利用ください。
A:このツールは概算確認・学習用を想定しています。実際の積算業務では積算ソフトをご利用ください。
まとめ
「公共建築工事共通費積算基準 エクセル」で検索している方の多くは、共通費を自分で計算して確認したい場面があるのだと思います。
公式のExcelファイルは一般公開されていませんが、SEKISAN-PROの共通費計算ツールで直接工事費から共通費の概算を確認できます。令和8年改定の算定式に対応しており、建築工事・電気設備工事・機械設備工事の3工種で利用できます。
直接工事費を入力するだけで共通費を確認できます
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