【東京】営繕積算ソフトでお悩みの方へ|受注拡大を目指す企業様へ
公共営繕工事の受注を増やしたい。積算精度を上げたい。積算担当者の負担を減らしたい。このようなお悩みはありませんか。
そのような企業様の中には、営繕積算ソフトの導入や乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。
東京は全国でも建設会社が集中している地域で、公共工事の競争も激しくなります。
だからこそ、積算精度がそのまま受注結果に影響する場面も少なくありません。
そこで今回は、公共営繕積算ソフトを探している企業様向けに、
候補の一つであるメビウス8をご紹介します。
あらかじめお伝えしておくと、この記事には私の個人的な主観が入ります。
客観的な比較ではなく、公共営繕の積算に関わってきた立場からどう見えているか、
という話として読んでいただければと思います。
公共営繕工事で積算ソフトは重要な武器になる
公共営繕工事の積算では、積算基準、共通費積算基準、RIBCコード、
各種単価といった情報を次々と確認しながら作業を進めることになります。
1件だけであればExcelと手計算でも形にはなりますが、案件数が増えてくると、
どこかで限界を感じる場面が出てきます。単価の改定時期が重なったり、
工種が複数にまたがったりすると、確認作業だけで一日が終わってしまうこともあります。
そのため、多くの企業が積算ソフトを活用しています。
私は積算ソフトを単なる計算ツールだとは思っていません。
積算業務を効率化するだけでなく、公共工事への対応力そのものを
底上げするための道具だと考えています。
入札に継続して参加していく会社ほど、ここに投資する意味は大きいと思います。
なぜなら1件の入札だけで、1000万~億を超える工事を受注することもできるからです。
公共営繕工事では、予定価格とのズレを減らすことが、受注拡大への第一歩だと思います。
「予定価格とのズレを減らしたい」「落札を増やしたい」 「売上を上げたい」そのような企業様は、以下の記事も参考にしてみてください。
積算に強い会社は何をしている?予定価格に近づけるための5つの取り組み
令和8年改定|積算基準(歩掛)と共通費積算基準を完全解説
執務並行改修の割増し判定|工種別に「する・しない」を徹底整理
令和8年積算基準(営繕)電気工事の代価表の作り方を実例で解説|コンセントで学ぶ諸経費計算
共通費計算ツール(令和8年版)
公共工事で使われている積算ソフト事情を整理してみた
営繕積算ソフトならメビウス8も有力な選択肢
公共営繕積算ソフトを検討する際、候補として名前が挙がることが多いのがメビウス8です。
開発元の吉備システム株式会社は、公共建築積算システムと公共土木積算システムを
開発するソフトウェアメーカーで、岡山本社のほか東京支店や東北営業所などを展開しています。
東京の企業様にとっては、拠点が都内にあるという点も検討材料になるかもしれません。
私が面白いと感じているのは、土木と営繕(建築・電気・機械設備)がそれぞれ独立した積算ソフトになっている点です。
広く普及している積算ソフトは、土木をベースにして歩掛の選択で
営繕にも対応するという両軸型が多い印象ですが、
メビウス8は営繕の積算ソフトが完全に別個に独立しています。
そのぶん営繕積算の精度に力を入れているのではないか、そのため
精度が高いのではないかというのが私の見方です。
特徴(個人的主観も入ります)
公共建築・電気・機械設備の積算に対応していること、最新基準への対応が進んでいること、
そして歩掛の精度が高いことが特徴だと感じています。
特に仮設工事の精度、補正市場単価の精度、共通費の精度については、
実際に触れている方から評価を聞くことが多い部分です。
細かな歩掛や補正市場単価、市場単価加工の積算精度が高いのは、
公共営繕積算で予定価格を算出するうえでは結構、効いてきます。
正直なところ、ここは私の主観が強く入ります。
数値で比較した結果ではなく、公共営繕の設計書と突き合わせたときに違和感が少ない、
という感覚的な評価です。
それでも、公共営繕を継続的に受注していきたい企業様にとっては、
控えめにいっても十分検討する価値のあるソフトだと思っています。
なぜSEKISAN-PROがメビウス8をおすすめするのか
SEKISAN-PROは、積算基準や共通費積算基準、RIBCコードなど、
公共営繕積算に関する情報を発信しているサイトです。
とはいえ、私たちだけで集められる情報には限界があります。
記事の内容は、積算に強い販売店の担当者様や、実際に積算業務を行っている読者様からいただく情報も参考にしながら整理しています。
そのため、単にソフトの機能を紹介するだけではなく、
積算基準をどう読むか、共通費積算基準をどう考えるか、
RIBCコードをどう活用するか、設計書のどこを確認すべきかといった、
公共営繕積算そのものの視点でお話しすることができます。
積算ソフトを選ぶ際は機能比較も大切ですが、最終的に効いてくるのは、
公共営繕積算を理解できる環境を社内に作れるかどうかだと私は思います。
ソフトを入れただけで精度が上がるわけではなく、
出てきた金額の根拠を説明できる状態になって初めて武器になります。
営繕を独立した積算ソフトとして作っているという点で、
私はメビウス8を検討する価値は十分にあると考えています。精度の高さは強みの一つだと思いますし、私なら第一候補として検討します。
ただし、積算ソフトにすべての会社にとっての正解が一つあるわけではありません。
対応する工種、年間の積算件数、社内の担当体制によって、合う製品は変わります。
この記事は一般的な利用傾向や実務上の認識をもとに整理したものですので、最終的にはご自身の案件で試していただくのが確実です。
東京の企業様もZoomでご相談いただけます
積算ソフトの導入は、決して安い投資ではありません。それでも、積算業務の効率化、積算精度の向上、公共工事への対応力向上という三つを同時に進められると考えれば、十分に見合う可能性はあると思います。
積算ソフトの導入を検討している、他社ソフトから乗り換えたい、メビウス8について詳しく知りたい、公共営繕工事の受注を増やしたい。そのようなお考えがありましたら、ご相談ください。
「自社に合った積算ソフトがまだ絞れていない」という段階でも構いません。
むしろ、その段階でお話しいただいたほうが整理しやすいと感じています。
ご相談はZoomに対応していますので、東京からでも画面を見ながらお話しできます。
SEKISAN-PROの運営には、メビウス8を取り扱う、営繕積算に詳しい販売店のメンバーが
参加しています。
お問い合わせをいただいた場合は、担当者よりご連絡します。
Zoom相談をご希望の場合は、
こちらからお問い合わせください。「Zoom相談希望」の旨をご記入ください。
公共営繕工事の落札を目指し、一緒に積算精度向上に取り組んでいきましょう。
SEKISAN-PROより
積算の疑問は「積算よろず相談箱」へ【全国対応】
積算の疑問を匿名で質問できます。基本コラムで回答を発信しますが、必要な場合はメールでご返信いたします。なお電話対応は行っておりません。

